おじいちゃんの月です

厨房から見える月です。この日はすごく月がきれいで思わず写メを撮りました。
月の思い出は、平成13年に父が亡くなった時に、まだ小さかった子ども達に父が亡くなったことをどう説明していいかわからず、おじいちゃんは月になったと教えました。
子ども達は月を見るたびに、いまだにおじいちゃんの月だと言ってみんなで空を眺めます。
ちなみに父は頭がはげていたので月がきれいだと父のはげあたまを思い出します。